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2010年5月

2010年5月28日 (金)

【新聞掲載】東都よみうりに掲載されました(5月28日)

子どもの虐待防止でアンケートを実施
江戸川子どもおんぶず

東都よみうり No.1399/2面(5月28日)

「江戸川子どもおんぶず」( 大河内秀人代表、江戸川区東小松川 )が、子どもの虐待防止キャンペーンの一環として、十八歳までの子どもたちを対象にしたアンケートを実施している。

質問は「あなたが困ったときに相談するのはどこですか?」「もし『虐待を受けているかもしれない……』という子がいたら、あなたには何ができると思いますか?」「あなたや友だちが『しあわせ』と感じるまちにするためには、どうしたらいいと思いますか?」の三問で、六月六日まで募集している。

回答はファックス(fax 3674・6677 )、メール( edogawa.campaign@gmail.com )、ホームページ投稿フォーム( edogawa-campaign.cocolog-nifty.com/blog/ )、郵送( 〒132-0033 江戸川区東小松川三の三五の十三の二〇四 小松川市民ファーム内 )、ツイッタ―(http://twitter.com/edo_childabuse ID.江戸川子どもの虐待防止キャンペーン )で受け付けている。

問い合わせは大河内さんへ

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【新聞掲載】毎日新聞に掲載されました(5月28日)

記者のひとりごと

再発防止に子どもの声

毎日新聞東京 2010年5月28日

江戸川区の小学1年生が今年1月に虐待死した事件を受け、大学生や高校生らが虐待防止に向け子どもたちの意見を募ろうと、アンケートを実施している。記事で紹介後、他の市民団体から「詳しく教えて」と連絡があり想像以上の反響だった。

江戸川の事件では、亡くなった男児のSOSのサインを大人たちが受け止められなかった。アンケートを進める若者グループは「子どもたちが困った時、大人にSOSを出しても無駄なんだと思ってほしくない」との思いが根底にある。

相談機関の人手不足、行政機関の連携不足などと、虐待事件の背景を分析して課題を洗い出すだけでなく、再発防止には、子どもの声をもっと生かすべきだと私も思う。SOSすら安心して出せなくては意味がないのだから、そうならないために、大人も子どもも一緒になって、今の社会に足りない物や必要な物を考えていく必要がある。

意見を持つ社会の一員として子どもをとらえるこの取り組みに、期待している。

【山田奈緒】

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2010年5月27日 (木)

【ラジオ出演】FMえどがわで活動報告をしました(5月27日)

FMえどがわ に生出演しました

FMえどがわ(84.3MHz)の『あしたへ…笑顔・りんりりんりん』という番組に、チームあさってのメンバーが生出演しました。15時40分から15分程度、これまでの経緯や設問に込めた想い、チームあさってのメンバーの紹介、そして、アンケートの協力のお願いなどをしました。

Akikofme5m_blog

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2010年5月21日 (金)

協賛のお願い

●協賛のお願い

江戸川子どもの虐待防止キャンペーンでは、児童虐待のない「子どもにやさしいまち」づくりをめざして、子どもからのアイデアを募集しております。現在は、江戸川子どもおんぶずの自己資金によって、印刷費、会議費、子どもの交通費などの諸経費を充当しています。今後は、江戸川区以外の地域のNPOなどへのアンケートの発送費やアンケート分析費、夏に予定している報告会の開催費などの出費が見込まれます。より充実した事業の実施が、子どもたちの声を活かしていくことにつながっていくことと思われますが、ひとつの小さなNPO団体では限界があります。みなさまにはぜひご理解いただきますとともに、資金の面でもあたたかいご協力を賜りたく存じます。ご協賛のほど何卒よろしくお願いいたします。

協賛金額 一口5千円
※カンパも募集しています。ぜひよろしくお願いいたします。

振込み先
《郵便局》 口座番号 0120-3-160257
 ※郵便振替用紙に「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン用」とお書きください。
《三菱東京UFJ銀行》西葛西支店(店番 631)
普通 1411179 口座名義 江戸川子どもおんぶず 会計 青木沙織
 ※入金のご連絡をいただけると幸いです。
 FAX 03-3674-6677 Eメール edogawa.campaign@gmail.com

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2010年5月18日 (火)

【新聞掲載】朝日新聞に掲載されました(5月18日)

虐待防止 若者の力で
江戸川のNPOとキャンペーン
子どものたちの声を募る

朝日新聞東京・川の手 2010年5月18日

江戸川区のNPO「江戸川子どもおんぶず」と若者十数人が作る「チームあさって」は、区内で1月末に起きた虐待死亡事件をうけ、「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン」を始めた。18歳以下の若者を対象に、ファクスやウェブを利用して子どもが暴力の犠牲にならない街づくりのアイデアを募っている。

子どもの人権にかかわる活動を続けてきた「おんぶず」は3月末から、一緒に活動したことのある高校生以上の若者と勉強会を始めた。事件の経過を新聞報道などでたどりながら、一般に虐待を受けた子どもが保護される仕組みなどを専門家を招いて学んだ。

「おんぶず」は「子どもの心にきちんと届く方法を知っているのは子ども自身だ」と考え、若者たち自身に何ができるのか、考えてもらうことにした。

参加した若者は、所属も住む地域も様々な17歳~23歳の15人前後。「それぞれがあさっての方向を向いているね」という誰かの軽口などから、チーム名が決まったという。

メンバーが最もショックを受けたのは、被害者となった7歳の男児が周囲の大人にSOSを出したにもかかわらず、救われなかったことだ。「子どもの声が大切にされない社会は悲しすぎる」と子どもたちから声を集める=質問項目参照=企画が持ち上がった。

対象年齢や設問の文言など、何度も議論した。「質問1」で聞きたかったのは、実際に相談している場所や人。チームが重ねたプレヒアリングの中で、例えばスクールカウンセラーなど大人が用意した場所について、「相談していいと言われているが、実際に相談しない」という意見が出たからだ。

また「質問3」の冒頭の主語を決める歳、「子どもが」としてしまうと、「自分より年齢の低い層をイメージしがち」という意見が出た。「あなたが」とすることには「自分だけの利益を考えてしまうのではないか」という声が。結局、「あなたや友だちが」に落ち着き、自分と友だちの問題として考えてもらうことをねらったという。

子どもに関係する施策は、子どもに相談しながら作る手法が2000年以降、イギリスで発展しており、「おんぶず」はそれらを参考にした。おんぶず代表で寿光院(東小松川2丁目)住職の大河内秀人さんは「子どもたちにとって、自分たちが生きる場所のために話し合って、一つの思いを形にしていく経験が大事だと思う」と話している。

写真=アンケートに使う言葉をどうするか、話し合うチームあさってのメンバー(江戸川区松江1丁目、江戸川子どもおんぶず提供)

■江戸川子どもの虐待防止キャンペーン・アンケート

質問1.あなたが困ったときに相談するのはどこですか?(ない場合は、ないとお書きください)

質問2.もし「虐待を受けているかもしれない…」という子がいたら、あなたには何ができると思いますか?

質問3.あなたや友だちが「しあわせ」と感じるまちにするためには、どうしたらいいと思いますか?

締め切りは6月6日。
対象/0~18歳(代筆の場合はその旨明記)
返信専用ファクス/03-3674-6677
メール/edogawa.campaign@gmail.com
連絡先/江戸川子どもおんぶず メールeko@mbm.nifty.com
ファクス 03-3654-9188

【豊 吹雪】

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2010年5月15日 (土)

【新聞掲載】毎日新聞に掲載されました(5月15日)

虐待防止向けアンケ
海渡君事件受け市民団体と学生 子ども対象に

毎日新聞とうきょう版・下町 2010年5月15日

江戸川区の小学1年生、岡本海渡君が今年1月に虐待死した事件を受け、同区の市民団体「江戸川子どもおんぶず」(大河内秀人代表)と大学生らが、虐待防止に向け子どもたち対象のアンケートを始めている。国内外の18歳までが対象でファックスやメールで意見を募る。代表で住職の大河内さん(52)は「社会や大人に何が足りなかったから事件が起きたのか。私たちは真摯に向き合い、さまざまな意見に耳を傾けたい」と話す。

継父や母が身体的虐待を繰り返したとされる同事件は、近所の住民が怒鳴り声や泣き声を聞き、学校も虐待のサインを把握していたが事件を防ぐことはできなかった。大河内さんは「行政や大人とは違う、子どもならではの事件に対する思いがあるはず。その声を再発防止策に役立てたい」と期待する。
同団体は事件後の今年3月ごろから、大学生や高校生ら若者に呼び掛け、集まった約15人とともにアンケートの構想を練った。ツイッターでの投稿を可能にするなど若者らしいアイデアも出た。
メンバーの千葉大学2年、佐藤さん(19)は「あれこれ考えてみるうちに、自分にもできることがあるのではないかと思えてきた。なかなか表に出る機会のない子どもたちの自由な意見をたくさん集めたい」と話す。
アンケートの質問は①あなたが困ったときに相談するのはどこですか ②もし「虐待を受けているかもしれない」という子がいたら、あなたには何ができると思いますか ③あなたや友だちが「しあわせ」と感じるまちにするためには、どうしたらいいと思いますか―の三つの質問と、自由記述。幼少の子どもは保護者らの代筆回答も受け付ける。
締め切りは6月6日。ファックス03-3674-6677のほか、「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン」のウェブページhttp://edogawa-campaign.cocolog-nifty.com/blog/
にツイッターやメールなどでの回答方法が記されている。

【山田奈緒】

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2010年5月 5日 (水)

児童虐待のない「子どもにやさしいまち」のためのアイデア募集

江戸川子どもの虐待防止キャンペーン
~児童虐待のない「子どもにやさしいまち」のためのアイデア募集~

質問1.あなたが困ったときに相談するのはどこですか?(ない場合は、ないとお書きください)

質問2.もし「虐待を受けているかもしれない…」という子がいたら、あなたには何ができると思いますか?

質問3.あなたや友だちが「しあわせ」と感じるまちにするためには、どうしたらいいと思いますか?

≫≫ アンケート用紙ダウンロード PDF版(1.08MB) 

shine ★* 締め切り延長 *★ 6月13日(日)まで shine

<返信方法>
● FAX 03-3674-6677
● メール edogawa.campaign@gmail.com
● 専用ウェブサイトの投稿フォーム 
  http://form1.fc2.com/form/?id=545538
● 郵送 〒132-0033東京都江戸川区東小松川3-35-13-204 小松川市民ファーム内
● Twitter ID 江戸川子どもの虐待防止キャンペーン 
  http://twitter.com/edo_childabuse

※いただいたアンケートは、集計分析をし、報告会(夏に予定)の場などで活用していきます。

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主催団体(江戸川子どもおんぶず)について

● 江戸川子どもおんぶずとは?

2001年12月設立。子どもの権利条約の理念を活かした子どもの市民社会づくりをめざして、子どもに関わるさまざまな団体/機関と連携した事業を行う。子どもの電話の活動を中心に活動を展開中!地域の方に支えられる市民活動です(行政機関ではありません)。

私たちがめざすのは、子どもの権利条約の理念 がいきる「子どもにやさしいまち」(※ユニセフChild Friendly Cities)づくり。子どもたちが安心安全に育つことができる地域は、きっとだれもがキラキラ輝く、暮らしやすいまち。だから、私たちは子ども権利条約をベースにした「子どもにやさしいまち」を目標に活動しています。

代表:大河内秀人(寿光院住職)

【2010年度事業内容】
 1.電話事業検討
 2.表現ワークショップ「さをり織り」の実施
 3.子どもの居場所「松江の家」の整備
 4.江戸川の子どもの現状と課題を学ぶ連続学習会(子どもの参画と居場所研究)
 5.江戸川子どもの虐待防止キャンペーンの実施
 6.子どもの最善の利益を求める各種提言活動

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イラストの椅子は「江戸川子どもおんぶず」のシンボルです。P・ハッチンス作の絵本『おたんじょうびおめでとう!』を読んで、これだ!と思ったのです。
小さな子が、部屋の明かりをつけたいのだけれどもスイッチに手が届かない。
それを見て大人が点けてあげることもできます。でもそうではなくて、椅子をそっと差し出してあげると、子どもはそれを踏み台にして、自分で点けることができます。
子どもたちを守ることは大人のつとめです。と同時に、子ども自身の願いや可能性を信じてその成長を支えること、さらには子どもが参加できるよう社会を開くことも、大人の使命です。そして疲れたときは優しく「休んでいいよ」と言える。
私たちは、そんな“椅子”をイメージして取り組んでいます。

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実施体制について

● 「チームあさって」 とは

江戸川子どもおんぶずの呼びかけによって集まった、17~24歳の若者グループ(5月5日現在)。今年1月に江戸川区内で起きた児童虐待事件をきっかけに、子どもの虐待防止への力になりたいと集まりました。年齢も住んでいる地域も学校も違っています。
名前の由来は、会議の開催ペースから。次回の会議日程を決めていた際、大人であれば、翌月、ないしは、2週間後、といったペースですが、子ども・若者から、「じゃぁ。。。あさって!」と出たことが発端です。早く解決したい。命の問題に時間をかけてはいけない。そして、自分たちも、あっという間に、時間をかける側の「大人」になってしまう。今日、考え、明日、動き、あさってには、解決されていくような社会を願って、「チームあさって」と名づけられました。
これまでに、ヒアリング施行・振り返り、児童虐待学習会(全2回。講師:荒田直輝さん、石橋涼子さん)、事業プレゼン、ドキュメンタリー映画『葦牙』鑑賞、企画会議などを、ともに行ってきました。

※キャンペーンの実施は、“  Featuring  チームあさって ” です。

● スーパーバイザーについて

本キャンペーンは準備段階より、プレイソーシャルワーカーの荒田直輝さんにサポートを受けて実施しています。発案のきっかけを作ってくれた人でもあります。子ども・若者を社会につなげる、さまざまな技術の提供があって、現在、子ども・若者がいきいきと活動しています。

荒田 直輝 (プレイソーシャルワーカー)
京都生まれ。1993年より遊びを通して子どもと関わる活動を始める。1999年から東京都世田谷区にある子どもの遊び場「プレーパーク」で6年間常駐プレーリーダーとして勤務。さまざまな場所での子どもたちとの関わりと経験の中から、子どもの「遊び」を中心とした成育環境の重要性を社会化していくためには、実践に裏付けられた専門的な知識が必要であると確信する。現在は大学で社会福祉を専門に学びながら、プレイソーシャルワーカーとして子どもの遊び場・居場所を中心に、子どもと社会をつなぐ支援活動を行っている。2010年5月には、IPA(子どもの遊ぶ権利のための国際協会)日本支部によって開催された「子どもの遊ぶ権利のための専門家会議 東京ラウンド」に拡大運営委員として関わる。

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【報告】これまでの実績(本キャンペーン報告状況)

≪本キャンペーンの報告状況≫

「葦牙」上映小平実行委員会へのこれまでの活動の発表
【日 時】 2010年5月8日(日)14:00~16:30 (うち1時間)
【場 所】 小平元気村おがわ東・男女共同参画センターひらく
【主 催】 「葦牙」上映小平実行委員会
【内 容】
 (1)「チームあさって」より、市民の視点からの事件の報告と江戸川子どもの虐待防止キャンペーンについて:
1月に江戸川区で虐待のための亡くなった岡本海渡くんの事件を、市民の立場から報告。これを契機に始まった「江戸川子どもの虐待防止キャンペーン」の企画内容を、若者から伝えた。

(2)荒田直輝さんにより、今回のキャンペーンに学ぶことについて:
今回、どのような取り組みによって若者たちが、このキャンペーンにかかわるようになったかを報告。これまで見られた「子ども・若者の参画」との違いや、子ども・若者が自分の思いを出すために大人がすべきことを話された。

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【報告】これまでの実績(本キャンペーン準備の実施状況)

≪本キャンペーン準備の実施状況≫

#001 子ども・若者への説明会の実施
【日 時】 2010年3月22日(月・祝)17:30~19:00
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者9人

#002 子ども・若者へのヒアリング試行
【日 時】 2010年3月28日(日)14:00~17:00
【場 所】 松江の家
【参 加】 17歳2人(男女)、19歳1人(男)、21歳(男)

#003 子ども・若者へのヒアリング試行ふりかえり
【日 時】 2010年3月30日(火)13:00~16:30
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者6人

#004 児童虐待を子ども・若者が学ぶ(1)
【日 時】 2010年4月5日(月)18:00~20:00
【場 所】 松江の家
【講 師】 荒田直輝さん(プレイソーシャルワーカー)、石橋涼子(江戸川子どもおんぶず理事、小児科医)
【参 加】 子ども・若者7人

#005 児童虐待を子ども・若者が学ぶ(2)
【日 時】 2010年4月10日(土)18:00~20:30
【場 所】 松江の家
【講 師】 荒田直輝さん(プレイソーシャルワーカー)、石橋涼子(江戸川子どもおんぶず理事、小児科医)
【参 加】 子ども・若者10人
※映像学科の学生による記録開始

#006 子ども・若者企画会議
【日 時】 2010年4月18日(日)17:30~20:30
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者10人

#007 なくそう!子どもの貧困全国ネットワーク設立記念シンポジウム(第1部・第2部)参加
【日 時】 2010年4月25日(日)12:00~20:30
【場 所】 立教大学
【参 加】 子ども・若者5人

#008 子ども・若者企画会議
【日 時】 2010年4月29日(木・祝)13:00~17:30
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者7人

#009 若者による朝日新聞記者へのヒアリングと事務作業
【日 時】 2010年4月30日(金)9:00~16:00
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者3人

#010 映画『葦牙』鑑賞と子ども・若者企画会議
【日 時】 2010年5月2日(日)13:00~18:30             
【場 所】 小岩コミュニティホール、小岩区民館
【参 加】 子ども・若者5人

#011 キックオフデイ(子ども・若者会議と記念の種蒔き)
【日 時】 2010年5月5日(水・祝)10:00~18:30      
【場 所】 松江の家
【参 加】 子ども・若者8人

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企画主旨(2010年5月5日)

まずはやっぱり子どもに聴こう
江戸川子どもの虐待防止キャンペーン
~児童虐待のない「子どもにやさしいまち」のためのアイデア募集~

【経緯と目的】 今年の1月24日、私たちの住む江戸川区で、小学1年生の岡本海渡(かいと)さんが両親から虐待を受けて亡くなるという悲しい事件が起こりました。江戸川区は、3月3日付で発表した検証報告:岡本海渡さん死亡事件検証報告 ~児童虐待死ゼロをめざして~』で、7歳の海渡さんが虐待を訴えていたことに対し、行政や学校関係者の受け止めが甘かったことが問題だったと、反省を述べています。4月28日付で東京都が発表した中間報告『児童虐待死亡ゼロを目指した支援のあり方について』では、東京都や江戸川区、学校や病院の共通の問題点として、児童本人から話を聞いていなかったことをあげています。
折しも今年は、子ども行政のグランドデザインとも言える「次世代育成後期行動計画」策定の年に当たります。それに向けて私たちは、昨年8月、地域のさまざまな活動者と学習会を重ねた上で、江戸川区に対して共同提言を提出しました。そこで特に強調したことは、子ども自身の声を聞き、施策に活かしていくことでした。しかし、2010年1月20日に発表された江戸川区の「計画案」には、その提言がまったく反映されず、再提言を検討し始めた矢先の悲劇でした。
今回の件を含め、子どもにかかわる政策も現場も、「子どものため」を考えて努力されていることは間違いありません。また虐待というケースは、ひとえに大人の側の責任であることも確かです。しかし、子ども自身の声が尊重され、本人の気持ちや状態の見極めが優先されれば、海渡さんが死に至ることはなかったと考えられます。江戸川区に住む子どもたちに、子どもが何を言っても助けてもらえないのではないかという思いを植えつけてしまう、今回の事件でした。
本キャンペーンは、子どもたちの声を聴くこと、また、それを地域の中で活かしていくことが、子どもの命を守り、子どもから信頼される社会づくりのためには不可欠であることを広く共有していくための「きっかけ」になってほしいと企画しました。岡本さんの声を大事にできなかったことを深く心に刻み、私たち大人は、子どもの言葉に耳を傾けていくことを約束し、児童虐待のない「子どもにやさしいまち・江戸川」を、子どもたちといっしょに作っていきたいと考えます。

【 名  称 】 江戸川子どもの虐待防止キャンペーン
~児童虐待のない「子どもにやさしいまち」のためのアイデア募集~

【 対  象 】 0歳~18歳までの人たち

【 実施体制 】 主 催 : 江戸川子どもおんぶず
featuring : チームあさって(子ども・若者グループ)
※スーパーバイザー:荒田直輝さん(プレイソーシャルワーカー)

【呼びかけ範囲】 東京都江戸川区を発信源に、日本全国~世界によびかける。

【呼びかけ方法】 FAX、Eメール、ウェブサイト、Twitter、mixiなど

【 呼びかけ方 】 ①江戸川子どもおんぶず連携団体や個人へEメール配信
②新聞やテレビなどのメディアを使ったPR
③Twitterやmixi
④その他

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2010年5月 3日 (月)

【お知らせ】サイトを立ち上げます

はじめまして!江戸川子どもの虐待防止キャンペーンです。

本日より公式ホームページをオープンします。

 

 

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