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2010年10月 7日 (木)

【TV放送】NHK総合ニュース(9/26)

●“悩み抱え込む子ども多い”

虐待事件をきっかけに、全国の子ども1000人余りを対象に行われたアンケートで 「困ったことがあっても相談しない・相談先がない」という答えが全体のおよそ3分の1にのぼり、悩みを一人で抱え込んでいる子どもが多い現状が浮き彫りになりました。
このアンケートは、ことし1月、東京・江戸川区で小学1年生の男の子が、両親から虐待されて 死亡した事件を受けて、地元の住民グループが、再発防止に子どもたちの声を役立てたいと、 全国の幼児から高校生までを対象に行ったものです。
回答は記述式で、1023人から寄せられ、このうち「困ったときの相談先」は、複数回答で「友だち」が最も多く、430人だった一方、「相談しない・相談先がない」が287人で、およそ3分の1に上り、先生など 「学校関係者」の111人、児童相談所など「公共機関」の49人を大きく上回りました。
子どもの虹情報研修センターの川さき二三彦研究部長は「相談する機関や仕組みがあるのに、 多くの子どもがその存在を知らなかったり、知っていても相談しなかったりする傾向が読み取れ、 大人たちは、この結果をしんしに受け止めなければならない」と話しています。
住民グループは、来月3日にシンポジウムを開いて調査結果を報告するとともに虐待防止対策などに 子どもの声を生かすよう提言することにしています。

(NHK総合ニュース)

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